急いでいる人向け
外を出てください。
自分よりブサイクにも拘わらず、可愛い彼女と交際しているカップルは多くいます。
不細工が可愛い子と付き合えない?
それは、被害妄想です。
しかし、女性はブサイクでネガティブ思考の男性に興味はない。
そして、ブサイクだと諦めて努力しない男にも興味がない。
ブサイクだと思うなら、少しでも格好良くなる努力をする。
そすると、少し自信がついて女性も好意を寄せてくれやすくなります。
よく、「どうせ不細工だから可愛い子と付き合う自信がない」とかいう童貞男性が多いです。
例えば、YAHOO知恵袋や教えてgooなどで、「今まで付き合った事がない。今後も付き合える自信がない」と投稿される男女を見かけます。
しかし、これは今の時代では決しておかしい事はないのです。
ブライダル総研によると、20代男性の44.3%が「今まで付き合ったことがない」ないという統計が出ているのです!
やばい!!
想像以上に多いんだけどww
これが私が感じた正直な感想です。
この原因は色々あると思いますが、大きな要因は2つ。
今の日本は娯楽がたくさんあります。
スマホ1つでゲームもネットもテレビも見れる。
友達と無料で通話も出来るし、インスタやツイッターなどのSNSで交流も出来ます。
人間は誰でも24時間です!
つまり、恋愛に時間を割かなくても良いのです!
今の日本は、働く気力があれば、女性は1人でも十分生活出来ます。
つまり、無理して結婚する必要はないのです。
どっしり構えて高スペックの男性を虎視眈々と狙っています。
けど、そんなスペックの高い男性なんて中々見つかりません。
自分の年齢は増えるのに理想は上がり続けるので、恋が発生しません。
以上の2点はデメリットに考えやすい。
ですが、チャンスという側面もあるのです。
一見恋愛が下火にになっているイメージがあります。
しかし、この状況は、彼女が欲しいと切に願っているブサイクには美味しい状況とも言えます。
イケメンライバルは、自分の時間に費やしているのでライバルが減少。
ブサイクでも可愛いい子に攻められるスキがあります。
おいおい!
2つ目の、女性は求める理想が上がり天井状態になる点を忘れていないか?
確かにそこまで甘くないです。
女性の理想が高いので、アプローチしても付き合える率が低いという事を指しています。
ですが、ライバルが減っているというのは大きなアドバンテージです。
実際、クリスマスとかに外に出ると、可愛いのにブサイクな彼氏といるカップル多くないですか?
逆にイケメンでブサイクな彼女を連れている人は少ないです。
この現状を知ることで可愛い彼女と付き合える可能性が上がった!
この点は理解できるでしょう。
しかし、ここで疑問が生まれます。
可愛い子ってどうやって現れるの?って。
可愛い子とはどうやって知り合うかについて考えてみましょう。
「付き合った事がない」という投稿に対して、「自分磨きをしよう」といったアドバイスが多いのです。
本当にそのアドバイスが正しいかは疑問です。
いや、自分磨きは大切なのです。
ですが、職場と家の行き来が当たり前となった男性がいくら自分磨きをしたところで、直接的に出会いの数は増えにくいのです。
確かに何もしないよりも、ファションを研究したり、筋肉トレ、資格の勉強等は、今後付き合う上で大きなプラスとなるでしょう。
しかし、出会いを広げる活動をしなければ、解決する糸口が見えないのが現状でしょう。
特に友達が少ない人は尚更です。
私はファションを研究するあまり、ドメブラという高価な服を着ること事が目的となり、逆に彼女は作りにくくなりました。
友達経由、学校経由、職場経由などあらゆる可能性を模索してみましょう。
その模索できる箇所が少なければ少ないほど、自分磨きと同時に、出会いの数を増やす努力をしましょう。
誰にでも増やす事が出来るのがネットでのアプローチです。
ネットでは、今まで友達が少ない男性でも、平等にチャンスがあるので、これから彼女を作りたい人にはオススメです。
私はインターネットで彼女を探しました。
自称草食系男子が多い結果、約過半数の20代の男性が付き合った事がありません。
これは、これから付き合いたい男性はむしろチャンスともいえます。
10年前ではイケメンが可愛い女の子と付き合うのが当たり前だった、時代も今では女性が余っています。
需要と供給が合っていないのです。
つまり、あなたが勇気を出して女性にアプローチすることで、より可愛い子、より美少女な子と付き合うのも夢ではありません。
今の時代を彼女が作りにくいと思うのか、作りやすいと思うのかは、あなた自身の気持ちの問題です。
私はネットでの出会いをしていますが、可愛い子と会えるチャンスが広がったのを実感しています。
この記事を読んでくれたあなたは、彼女を作りたいはずです。
ぜひ、チャレンジしてもらいたいものです。